2013年03月25日

離職票の離職理由 自己都合から会社都合にしたいなら

 
自己都合→会社都合に変えられる?
 
 
一度会社から発行された離職票の離職理由が
「一身上の都合」という自己都合になっていても、
 
ハローワークを通して異議申立てをすることで
退職理由を会社都合に変えることができる・・・
 
 
そんな情報を耳にしたことがある人も
いるかも知れませんが、
 
これ、正確に言うとちょっと違います。
 
 
自己都合退職でもすぐに失業保険がもらえる?で書きましたが、
 
基本的に会社都合退職というのは、
倒産とか、解雇とか、かなり分かりやすいケースです。
 
 
そうではなくて、自己都合退職であっても
失業保険の受給にあたって優遇を受けられるケースがあって、
それが適用されると、
 
3ヶ月待たずにすぐに失業保険をもらえたりします。

 
 
それは特定理由離職者に該当する場合です。
( 自己都合だけど、特別待遇を受けられる、ということ )
 
病気になったとか、
派遣切りになったとか、
派遣の契約満了とか、
退職勧奨とか、
 
そんな場合です。
 
 
特定理由離職者に該当するか否かは
ケースバイケースなので、ハローワークで相談したほうがいいです。
 
 
例えば、退職制度に応募する形で退職している場合でも

自分の意志で退職しているけれども、 
半ば強制的に退職せざるを得ない場合と
 
別に退職しなくても大丈夫だったけど
積極的に退職した場合
 
 
こんなケースがあるので、
個別にハローワークが会社に確認して判断するそうです。
 
 
 
posted by 失業保険相談マン at 19:37| 失業保険と退職理由

離職票がない?失業保険を受給できる?

  
会社が離職票を・・・!
 
 
まれに会社が離職票を
送ってきてくれないことがあるようです。
 
もし請求しているのに
離職票を送ってくれないとしたら
ひどい会社です・・・(^_^;)
 
 
だけど、どんな理由があろうと
離職票がないと失業保険は受給できません・・・

 
 
なので、どんなことがあっても
会社から離職票をゲットする必要があります。
 
 
どうしても自分で請求しても
会社が離職票を出してくれない時には
 
まず身分証明できるものを持参して
ハローワークに行ってください。
 
 
そして、事情を説明して
ハローワークを通じて会社に離職票を請求してもらいます。

 
とはいえ、離職票が届かず
失業保険の受給手続きが開始できないと
支給されるのもどんどん遅くなってしまいますよね?
 
 
そんなときのために
仮の処理で受給手続きを進められます。
 
 
自分が聞いた例だと
 
解雇通知書(またはそれに類する証書)と
給与明細
 
の2つを持ってハローワークに行って
退職していることを証明できれば、
 
まずはそれらの書類で仮の処理として
失業保険の受給手続きを進めてくれます。

 
事前にハローワークに相談してみましょう。
 
 
 
posted by 失業保険相談マン at 19:31| 失業保険 離職票

自己都合退職でもすぐに失業保険がもらえる?

  
自己都合退職でも、
すぐに失業保険をもらう方法

 
 
なんて書き方をすると、かなり怪しいですね(笑)
 
インターネットで調べていると
かなり怪しい情報から、まともなものまで
情報があふれかえってますね。
 
 
まず、退職理由と失業保険が支給されるタイミングを
整理しておくと、
 
・会社都合退職→すぐ
・自己都合退職→3ヶ月後
 
#あと支給される期間も異なってきます
#今回は話をシンプルにするために省略します

 
 
 
会社都合退職? or 自己都合退職?
 
ハローワークはどこを見ているかというと、
離職票に記載されている離職理由です。
 
大抵の人は、離職理由が「一身上の都合」となっています。
これは自己都合退職になります。

 
 
仕事が合わないから自分から辞めた
上司が気に食わないから自分から辞めた
もっとチャンスがある職場を求めて自分から辞めた
 
など、基本的には全て一身上の都合であり、
自己都合退職です。
 
この場合には失業保険の支給まで3ヶ月かかります。
 
 

3ヶ月待たずに、すぐに
失業保険が支給されるのは2つの方法がある

 
 
1つは特定受給資格者に該当する場合です。
 
会社が倒産したとか、
解雇になったとか、
 
明らかに会社都合退職の場合です。
この場合には、あまり問題ないはずです。
 
 
もう1つが、特定理由離職者に該当する場合です。
 
これは自己都合退職なんですが、
情状酌量というか、致し方ない理由として認められるとき。
 
病気になったとか、
派遣切りになったとか、
派遣の契約満了とか、
 
そういう場合です。
 
 
これに該当するケースでも、
離職票の退職理由には「一身上の都合」と
記載されているケースが多いです。
 
 
会社側を悪く言うつもりはないですが、
一身上の都合の自己都合退職で辞めてもらうのが
一番手続きが楽なんですよね・・・
 
 
なので、もし自分の離職票の離職理由が
 
一身上の都合になっているけど、
特定理由離職者として認められるのでは?
 
と思ったら、ハローワークに離職票を持って行き、
異議申立てを行うことができます。
 
 
離職票の離職理由 自己都合から会社都合へ変えられる?
 
 
 
posted by 失業保険相談マン at 19:23| 失業保険と退職理由

求職活動って何をすればいいの?

  
求職活動として認められる活動とは?
 
 
1.求人活動
 
ハローワークで求人を見つけたりして、実際に求人活動すること。
求人応募はハローワークで見つけたものでなくても、OKです。
  
じゃあ、インターネットの求人サイトを利用するのはどうなの?
疑問に思ったので、ハローワークに聞いてみました。
リクナビ(ネット応募)は求人活動に入る?

 
2.ハローワークの初回講習を受ける
 
これは誰もが通る道です。これも求職活動になります(笑)
 
 
2.公的機関主催の求職活動支援セミナー・勉強会に参加
 
ハローワークなどで、自己分析の仕方、面接の練習など、
セミナーや勉強会を実施しています。
 
 
3.届出のある民間機関主催の求職活動支援セミナー・勉強会に参加
 
許可・届出のある民間機関が行う職業相談や職業紹介も
求職活動に含まれます。
 
許可・届出のある民間機関については、
個別にハローワークに確かめるほうが無難です。


4.個別相談可能な企業説明会に参加
 
これは大きな会場でやってるような就職フェアへの参加などです。
個別のブースがあって企業説明を聞けるやつです。
 

5.各種国家試験、検定などの資格試験の受験
 
どの試験・資格は対象になるのか?と言うと、
自分の希望する職種につく為に必須の場合は有効とのこと。
 
例えば、一般事務の職種を希望していて
TOEIC(英語)や簿記は厳しいかも知れません。
秘書を希望していて秘書検定ならOKかと。
 
ただこのあたりは、ケースバイケースだと思うので
個別にハローワークに相談するほうが良いです。
 
 
 
posted by 失業保険相談マン at 19:19| 求職活動

リクナビ(ネット応募)は求職活動に入る?

 
リクナビの求人応募は
失業保険の求職活動になる?

 
 
リクナビはインターネットの求人サイトですが・・・
 
インターネットだろうが、リアルだろうが、
ちゃんと応募していれば、求職活動として認められます。
 

インターネットから応募(エントリー)だけして
実際には希望条件が合わなかったため、
説明会や面接まで進まなかった場合にはどうなるか?

 
と言うと、
 
 
自分がハローワークに聞いたところOKでした。
 
 
 
ハローワークは求人活動に記載された企業に
電話で直接確認することになるので、
嘘・偽りなく、求人応募(エントリー)しているなら
問題なしという判断だと思います。

 
 
ハローワークに出ている求人だけでは
条件が良いところを見逃してしまう可能性があるので、
 
求職活動の一貫としてリクナビなどの
インターネット求人サイトは活用したほうがいいと思います。
 
正直、リクナビでの求人応募
求職活動としてカウントされるのも嬉しいですしね(笑)
 
 
 
posted by 失業保険相談マン at 19:16| 求職活動

ハローワークで失業保険をもらうためにすること

  
ハローワークに行って
失業保険をもらうまでの流れは?

 
  
まずハローワークに行く時に、下記のものを持参してください。

1.雇用保険被保険者離職票-1、離職票-2
2.雇用保険被保険者証
3.印鑑
4.住民票、運転免許証等、住所/年齢を確認できる官公署発行書類
5.写真1枚(3 × 2.5p程度)
6.本人名義の普通貯金通帳


1〜2は会社からもらうもの
3〜6は自分で用意するもの

 
 
雇用保険被保険者証と雇用保険被保険者証について
 
通常、1の離職票は退職日から10日以内に
会社から送られてくるはず。
 
離職票がないと失業保険の申請ができないので
会社に申請して必ず手に入れてください。
 
離職票がない?
 
 
また、2の雇用保険被保険者証は
たいていの人は、自分で保管しているはずです。
 
雇用保険に加入した際に
会社から渡されていると思います。
まれに会社保管しているところもあります。
 
雇用保険被保険者証は紛失していたら
身分証明書をもってハローワークに行けば
再発行してもらえます。
  
 
 
ハローワークに行って手続きを進めると
おおよそ、次のようなスケジュールになります。
 
  
会社都合の退職の場合
 
1.ハローワークへ行く
2.7日間が待機間になる
3.ハローワークに行った日から約2週間後に初回説明会
4.初回説明会に行き、失業認定
 
 
自己都合の退職の場合
 
1.ハローワークへ行く
2.7日間が待機間になる
3.ハローワークに行った日から約2週間後に初回説明会
4.1の日から27日後に初回認定日
5.初回認定日から12週間後に2回目の認定日、失業認定

 
 
求職活動をしないと失業保険はもらえません・・!
 
失業保険の受給にあたり、みんなが気にするのが求職活動。
 
会社都合による退職の場合には、
初回説明会=求職活動とみなされるので
実質、求職活動はなくても平気。
 
 
一方、自己都合による退職の場合には
初回説明以降、次の認定日まで数回求職活動をする
ことが失業保険受給の条件になります。

 
初回説明会を1回目にカウントし、
次の認定日までに3回求職活動をする必要があります。
 
 
求職活動には色々なやり方があります。
ハローワークに行ったついでに、
一緒に求職活動をすると効率的です。

パソコンで求人を探し、
ハローワークの相談員に求職相談する。
 
これで立派な求職活動です。
 
 
以前は、パソコンで求人票を印刷するだけで
求職活動とみなされていましたが
( 私が失業保険をもらった7年前はそうでした )
 
今は条件が変わっています。
 
 
このあたりは、初回説明会で
必ずハローワークから説明があるので
しっかり聞いておきましょう。

 
 
ちなみに求職活動は
もちろんハローワークに行かなくてもできます。
自分の環境に合わせて、活用しましょう!
 
インターネットのみで求職活動はあり?


 
posted by 失業保険相談マン at 19:07| ハローワーク 失業保険